M&Aアドバイザリー業界で、他社と差別化するための方法

数多くの企業や士業の先生方がM&Aアドバイザリー業務を拡大する中、同業他社との差別化を図っていくにはどうしたら良いでしょうか?その答えは各種専門家との提携、ここにあると思います。

 

 
 
「現場を知っているその道のプロ×M&Aの専門家」
 
上記のタッグで案件を進めていくことに勝機があるのではないか、そう思っております。
 
世の中にM&Aアドバイザーは沢山いますが、それぞれ「M&A」のプロであって、対象事業のプロではない事がほとんどです。病医院のM&Aを支援しているからといって、ドクターではないのです。飲食店のM&Aを支援しているからといって、料理人ではないのです。もちろんアドバイザーの方でもその道に詳しい方はそれなりにおります。ですが、それなりですし、実数的にはそれほど多くありません(肌感ですが、10人に1人くらいのイメージ)。
 
 

 
 
故にM&Aのプロが実施すべきは、その事業の現場のプロとタッグを組んで現場の専門的なフォローや精査はその方に任せ、手続き関係や交渉ごとの旗振り、契約関係書類の整理などはM&Aアドバイザーがこなす、この方法が良いのではないかと思います。
 
・(来店型)美容室
・(訪問型)理美容室
・マツエク
・飲食店(居酒屋系)
・コンセプトカフェ
・サウナ(スパ)施設
・キュウリ農家系(に限らず農業系全般。ひいては1次産業全般!?)
・温泉旅館
・会計事務所
・ビジネスホテル
 
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現在専門家と提携している業種は上記となります。上記以外の業種でも、M&Aを実施するほどの勇気はないけど、M&Aを検討している企業の支援(同業企業の事業モデル・収益性の精査など)であれば興味がある、そんな方がいらっしゃいましたら是非ご連絡頂ければと思います。
 
さらには、M&Aを進めていきたい案件ではあるのにエリアが遠すぎて管理が難しい案件や、自社の予算とは合わない案件、これらについても支援者の立場として携わってみるのも良い経験になるのではないか、そう思います。
 
 

 
 
この方法での案件化が進むと、売り手・買い手双方にとってもメリットが大きいです。なぜならば、売り手からすると専門性の高い同業の方にフォローしてもらえる安心感がありますし、買い手からしても収益性のアップが図ることが可能になるからです。
 
今後、狙っていくべき案件は赤字の案件です。ただし、ただ赤字の案件ではなく、改善の見込みがある赤字の案件です。赤字事業のため売値は安いですし、競業となる買い手候補も現れないでしょう。そんな案件に活路を見出し、その道の専門家とタッグを組んで案件を改善していくのです。
 
 

 
 

ご一緒にM&Aの支援業務を行いながら、第三者的視点からM&Aとはなんたるやを見ることで、いずれ自社でもM&Aの当事者として取り組むイメージをお持ち頂ける様にもなるのではないでしょうか。各種専門家の皆様からのご連絡、お待ちしております

 

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